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一色桃子×沢庵監督 調教スイートルームで息子の為に肉体を捧げる母
沢庵監督のスイートルームシリーズを一色桃子さんで楽しめる「凌辱界の鬼才 沢庵監督×狂い咲く変態 一色桃子 殉愛調教スイートルーム 息子の為、肉体を捧げゆく母。」。言葉や玩具、そして肉棒によって、相手の女性を着実に性奴隷へと調教していく。そんな様子を映像にしたスイートルーム作品を、一色桃子さんで堪能することができます。
美麗なセクシー女優・桃子さんが性奴隷へと堕ちていく姿、そして性奴隷となって男たちに虐められる姿を観る作品です。
息子が犯した誤ちを丸く治める為に、自分の身体を差し出すことになった母親を桃子さんが演じます。
ドラマの設定はあるものの、ドラマシーンを最小限にして、調教プレイをぎっしり詰め込んだ内容の濃い作品になっています。ほぼ調教シーンです。
セクシー女優としての意気込みや気合いさえ感じる、素晴らしい桃子さんが見られます。普段のドラマ作品とは違う、調教作品ならではの桃子さんであり、またそれ以上にエロい桃子さんです。最高です。
ハードな調教を従順に受け入れ、性奴隷へと崩壊していく一色桃子さんをご覧あれ。
言葉の調教 命令し従わせ、母が奴隷となる瞬間
志望校への進学を控えた息子の為に、約束のスイートルームに桃子は出向いた。

桃子が部屋に到着すると2人の男が待っていました。
1人が桃子の身体に手を伸ばし、もう1人はカメラを持って撮影している。
男の手が、桃子の身体をいやらしく撫で回し、桃子を羽交い締めにする。
身体を硬直させ、耐え難い屈辱を味わう母の姿を、桃子さんの演技で楽しめます。
足を広げて「オマンコ弄って下さい」と言わされる桃子。軽蔑の眼差しを男たちに向けるが、そんな態度に反して股間は濡れているようだ。「違う、違います」と否定しながらも、桃子の股間を弄るとビチャビチャと大きな音が立つ。
身体は正直で、感じてしまうが勝手にイクことは許されない。「イク準備ができました」「イッてもよろしいでしょうか」「イキたい」ですと、イクにも許可が必要である。
お尻を突き出して「イカせて頂きます」と言いながら潮を噴く姿がエロい。興奮する画です。
勃起した乳首を執拗に責められ、桃子の表情は恍惚なものに変化する。「乳首でイカせて下さい」「乳首でイキます」と言いながら、乳首責めでイッてしまいます。
桃子は、目の前に差し出されたそびえる肉棒を、男を見つめながら咥える。そこに容赦ないイラマチオ。

男優さんがソファーに座った状態で、桃子さんがフェラチオし続けるシーン。ガニ股になった桃子さんを、後ろから捉えた画がエロ過ぎます。最高の桃尻に最高のアングルです。
フェラチオをしたまま、ガニ股でアソコを弄り、「イク準備しとけ」と命じられる桃子。「イケ」と合図され、腰をビクつかせてイク。もはや制御された奴隷です。
「ぶち込んで下さい」と言わされる桃子に、準備が整った肉棒が挿入される。
少しピストンされると、桃子の表情は恍惚なものに変わる。どんどん気持ち良くなるが、「黙ってイクな」と言われイクにも報告が必要。「イッてもよろしいでしょうか」「イクところご覧下さい」と許しを得てイク。
バックでは、「イカせて頂きます」「ご覧下さい」と言いながらカメラ目線で絶頂します。堪りません。
また、イク時の表情や喘ぎ声が、いつものドラマ作品とは違う感じがしてリアルです。こういった調教作品でも桃子さんの魅力が楽しめますね。
「ぶっ壊れます」「今からぶっ壊れます」と、容赦ないピストンに喘ぐ。

騎乗位ではお尻を叩かれ、「お仕置きありがとうございます」を感謝する桃子。「本当はこれがされたかったんです」「嘘ついてて申し訳ありません」「私は最低の母親です」と喘ぐ。
最後は「ぶっ壊れます」と、正常位でフィニッシュ。
フィニッシュの後、桃子さんの目から一筋の涙が流れます。どういう心境からなのでしょうか。
縛られたメス犬のご奉仕調教
麻縄で両腕を後ろに縛られ、男たちの間を犬のように連れ回されて、肉棒を咥えて回るご奉仕調教です。

もっと奉仕しろ言わんばかりにお尻を鞭で叩かれるメス犬・桃子。
乳首はクリップで痛々しく挟まれて、股間にはバイブが突っ込まれる。

股間にバイブを突っ込んだまま連れ回されて、「お待たせ致しました」言いながら肉棒を咥えて回ります。
桃子さんが、犬のように連れ回される無様な姿が楽しめます。
「無様」は調教作品では褒め言葉。この無様な姿からも、桃子さんの意気込みが感じられます。
ご奉仕が終わると、男たちに踏みつけられるメス犬・桃子。顔を踏みつける足の指を舐めるメス犬っぷりです。
最後は、「オマンコさみしいです」と言ってぶち込んでもらったバイブでイキます。
緊縛・玩具調教
次は、椅子に縛り付けて、電マとバイブでひたすら虐めます。緊縛によって手足の自由を奪う。そして、M字開脚で無防備となった股間に、電マを当てながらバイブでピストンする。ズボズボという音が聞こえてくるようだ。
縛られて、虐められることに喜びさえ見せる、性ペットとなった桃子さんの姿が楽しめます。
主人に従順な、そして主人の行為を全て受け止める。そんな桃子さんの姿は見ごたえがあります。

怒涛の玩具責めに「頭がおかしくなっちゃう」「壊れちゃう」と桃子。しかし「もっとお仕置きして下さい」「もっと虐めて下さい」と求めます。

玩具責めから手マンに変わり、指で奥を掻き回されると「いっぱい下さい」「奥、奥・・・」と腰をくねらせてとろけます。
玩具と手マンで散々責められて、おかしくなっていく桃子さんの姿が見られます。
性奴隷に堕ちた桃子に母の顔は残っていない
最後は、男たちの性奴隷となった桃子に次々と肉棒がぶち込まれる輪姦。

まずは、パンツをずらされて後ろからぶち込まれる。
これを後ろから見る画、最高です。
別の男のモノが次々入ってきます。男たちの、欲望のままの激しい突きが、彼女の身体を突き抜ける。
「お待たせ致しました」と、ソファーに座る男に跨る。下から突き上げる衝撃に、顔を歪めて大きく喘ぎます。
正常位に駅弁スタイル、騎乗位にバックと、代わる代わる挿入される。次々と男に連れ回され、容赦なく挿入されます。

桃子さんの、性奴隷として愛されようとする表情や、理性をなくす姿が良い。精神を崩壊していく性奴隷の姿が見られます。素晴らしい女優さんです。
色んな体位での、内容の濃い輪姦が楽しめます。髪を乱して、汗ばんだ顔で喘ぐ桃子さんの姿がリアルだし、実にエロい。またカメラのアングルのおかげで、エロい画が楽しめます。
今作品、性奴隷・一色桃子を堪能できる貴重な1本になっています。